発達障害ですぐ受診できる病院。予約待ちなしを探す

昭和の学校といえば階段の手すりに痰とタバコ

これも発達障害の話とまぜていいのかはわからないが、自分の思い出。

大阪の河内の柄の悪い地域。
昭和の学校といえば階段の手すりに痰とタバコが日常。
人間の屑であるヤンキーは学校内で常に痰を吐く。

校舎裏といえば、カビくさいとこ
タバコを吸いながらのヤンキーのカツアゲ場所。

これも学校も親も悪い
自分が親なら、教師の代わりに何とかしてあげます。

ヒトゴトとは言えない、被害者は一生忘れない、加害者が忘れたとしても…

自分は おそらく かなり少ない、というかほぼない、
いじめとかもあんまりないと言えるかもしれない、
そりゃかられることは多かったが。
カツアゲにあったのは学生時代1回ぐらい。

そのかつあげされた公園は今も覚えていて、
一緒にいた友人が、こいつお金持ってないと何度も言ったが、
ヤンキーがどうしても探せと言って
しょうがなく、靴の裏?に隠した500円を渡したのでした

おそらくこんな小さい事、加害者側は絶対に覚えていない。
でも被害者は忘れない。
これを忘れてはならないから、
もし自分の子供とか子供の親友などがそうなったら、最大の報復を行うのは間違いない。

今から思えば、500円てアホなの?

実は大人になってわかるが、
報復をするのは簡単なことですよ。

子供も、親が行う報復は簡単であるって学校で教えてもらったほうがいいと思う。

よくチクったら余計ひどくなるというが、
チクった話を聞いた親や学校の先生がただ頭悪いだけだったというオチ…

傷 通報 警察に勾留
ひどいと裁判 少年院
こちらは徹底的に争うと伝えたらいいだけ。

相手が有力者で親に逆にやり返されたら、
次はネットの力を使おう。
まとめサイト作成し、2ちゃんねるで広告活動だ。

被害者は一生忘れないというのは本当によくわかる

自分がイジメられなかったのはヤンキーで1人喧嘩が弱い人がいたから

あとは逃げたり 友人が助けてくれたり
今でも忘れないが、不良グループに一人喧嘩で勝てる奴がいて、
そいつは態度が高く、喧嘩が超弱いくせに不良グループの結構上にいて、
そいつのおかげでだいぶ助かった。
なにかあればそいつに高圧的に接することができたのでたまたま運が良かった。
相当荒れていたので。

中学生の授業も先生が泣かされて授業にならないとか、体育の時間参加しない生徒とか日常。

でも、
残念ながら、
いじめは相当数あったと思う。
実際当時の友人にNEETが2人いる。
相当嫌なことがあったんだろう。

自分が当時の親なら
かつあげ100当番とか設置するのがよかったかもしれない。

今は時代が変わって、いじめ方も陰湿になって難しいと思う。 ちょっと詳しいことは未来の話なのでわからない。