発達障害の療育はなんと病院のリハビリよりも儲かります。
参考:医療リハビリは20分×2単位と外来診療料足して5000円程度に対し、療育1時間1万円
儲かるからこそ、多くの人数をベルトコンベアーの工場のように回す、運営する事業所も少なくはありません。
だから無料送迎してくれるところも多い。
モラルの低い児童発達支援事業所もあります。
福祉は牛の涎というブログをご存知でしょうか。https://social00welfare00dt.blog.fc2.com/
セクハラというか、性犯罪、暴力の逮捕者の最新ニュースが掲載されています。
クリスマスとかパーティーを定期的に行う。
療育なのに屋内遊園地など子供が喜ぶ場所に連れていく。
療育なのにそこで人集め。
パーティーなのに療育の単位を算定する。
パーティーは10人以上同時になることも…
(新型コロナ対策もへったくれもありません)
他にも通常の療育を最初は3人が、だんだん4人5人とどんどん同時療育人数を増やす。
ベルトコンベアーのようにどんどん回すだけ。
イトマンのスイミングスクールみたいですが、療育こそが個別の対応が求めらるのです。
イトマンのスイミングスクールの工場のような訓練はそれはそれでいいんですが、療育という構造とあまりにも違いすぎるでしょう。
それは虐待なのに子供は虐待という形を知りません。
療育の担当者、いわば先生に手足を縛られても、それが自分が虐待をされているかどうかさえ判断が付かないかもしれません。
以前、中程度以上の発達障害の子供の手足を縛ってブランコさせたりする事業所を通報しました。
事業所は手足の筋力訓練や運動のバランスをとか言ったそうです。
通報しましたのに市役所の担当者もこれは握力の訓練とかいって対処してくれませんでした。
これだけ、事業所の逮捕者が出ておきながら、市役所の担当者も見て見ぬふりなのを知っておく必要があります。
契約するためだけに力を注ぎ、
契約後は母子分離だと言って子供に合わせてもらえない
療育事業所は注意が必要です。
他にも、一は1対1だったのに3人になり5人になりとどんどん同時療育人数を増やす事業所も危険。
発達障害のお子さんを少人数の大人で外に連れ出す事業所も危険。
いずれ事故が起きるでしょう。
起きてからでは遅い。
女の子ならなおさら、わいせつ、性犯罪に巻き込まれないように親の監視は必要。
療育事業所は、ただのお金目的で
未経験がやっているところも少なくはないのです。
だから、病院や役所の相談員はまったくおすすめしないという人もいます。
中でもしっかりしているところもある
親が自分の目で、担当者と話したりして見極める必要があります。
監視しましょう!本当にその事業所に子供を預けて大丈夫?
放置、丸投げは絶対ダメです。
子供を守るのはもちろん親の仕事です。
発達障害が余計に悪化しますよ!